AD-EDITって?


ブラウザからブログ感覚でホームページを編集できるソフトです。
これらの類のソフトを総称してCMS(コンテンツマネジメントシステム)とも呼びます。

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2017年4月24日月曜日

『AD-EDIT v4.3.5』をリリース

『AD-EDIT v4.3.5』をリリースしました。

おもな機能改善

【バグフィクス】
◆AD-EDITコア
・[コンテンツ設定]≫メンテナンスモードのバグフィクス

2017年4月20日木曜日

『AD-EDIT v4.3.4』をリリースしました。

『AD-EDIT v4.3.4』をリリースしました。

今回は既知のバグフィクスです。(^^;)

おもな機能改善

【バグフィクス】
◆AD-EDITコア
・一部のレンタルサーバーで[コンテンツ設定]の編集中に、サイトデータが消えてしまう問題を修正

2017年4月19日水曜日

セキュリティが強化『AD-EDIT v4.3.3』をリリース

セキュリティが強化『AD-EDIT v4.3.3』をリリースしました。

ご無沙汰ぶりのアップデートです。(^^;)

おもな機能改善


【機能追加】
◆テンプレートエディタ
・カテゴリ機能を追加

【仕様変更】
◆1階層/2階層ページ
・フィーチャーフォン用管理画面を廃止

【バグフィクス】
◆AD-EDITコア
・セキュリティを強化しました

2012年7月18日水曜日

Twitter、Facebookなどのソーシャルメディア連携のノウハウを公開

AD-EDIT公式サイトの「裏ワザTips」のページにて
Twitter、Facebookなどのソーシャルメディア連携のノウハウを公開しました。

TwitterやFacebookなどの「いいね」ボタンの設置

1階層/2階層を使ってTwitterへ投稿する

1階層/2階層を使ってFacebookへ投稿する

の3つの方法を紹介しています。

2012年7月12日木曜日

バックアップ機能を搭載した『AD-EDIT v4.3.0』リリース

バックアップ機能を搭載した『AD-EDIT v4.3.0』をリリースしました。

本音的な目玉は、テンプレートエディタが編集しやすく&使いやすくなったっていう業務的な内容なんですが。。(^^;)

あと、HTMLファイルの吐き出し機能も改善して、index.html を吐き出すか、 index.shtml を吐き出すかを選べるようにしてます。。。
で、こっちも業務上都合です。(--;)

おもな機能改善


【機能追加】
◆テンプレートエディタ
・詳細記事にもリンクできるように記事URLを拡張
・テンプレート編集ページに変数一覧表へのリンクを追加
◆メルマガ
・リスト登録時における重複アドレスの自動削除
・送信禁止リスト機能を追加
 ※エラーメールが多数返ってくる場合にご利用ください
◆全エディタ
・html出力のファイル形式を、*.html/*.shtmlから選べるようにしました。
 [システム設定]にて設定変更できます。
◆AD-EDITコア
・[スキン編集]にて編集できるファイルに、.txtを追加しました
・[システム設定]にてバックアップ機能を追加しました

【仕様変更】
◆テンプレートエディタ
・[設定]におけるテキスト入力項目[Msg1]~[Msg40]を固定化しました
◆メルマガ
・@マークより前に自動付加された「”」が存在する場合の自動削除
 ※docomoなどの携帯アドレス対策
・メルマガに「~」を挿入した際の文字化けの修正

【バグフィクス】
◆1階層/2階層ページ
・タグが記述された記事修正の不具合を修正
・[設定]変更時にindexファイルが出力されない問題を修正
◆カレンダー/テンプレートエディタ
・[設定]変更時にindexファイルが出力されない問題を修正
◆その他の細かいバグフィクス

2012年6月20日水曜日

FacebookやTwitterなどソーシャルプラグインにも柔軟に対応した「AD-EDIT v4.2.0」リリース

たいへん。たいへん。たいへん。。。。お待たせしました。m(_ _)m

FacebookやTwitterなど、ソーシャルプラグインにも柔軟に対応した「AD-EDIT v4.2.0」リリースしました。

1階層ページや2階層ページにテンプレート機能を設置し、記事毎に「いいねボタン」などを設置できるよう になっています。
さらに、メール通知機能を改善し、これもテンプレート化することが出来るようになり、記事更新の際に、FacebookやTwitterなどの携帯投稿用メールアドレス宛に書式設定してメール送信できるようにもなっています。


あと、これまで好評だったテンプレートエディタにおいては、カテゴリ機能の追加など嬉しい機能を追加しました。

最後に、スマートフォンやjQueryMobileまわりの改善などなどもやってます

★ダウンロードはこちらから★

おもな変更点

【機能追加】
◆1階層/2階層ページ
・PCページ設定にて記事アンカーのON/OFFを設定できるように修正
・ブログ用に投稿者の記入欄を追加。設定で定義できます。
・通知メール周りの機能(雛形設定,更新・公開通知等)の強化
・PC/スマホサイトにて本文の書式を設定できるように修正
※いいねボタンの設置等にご利用ください。

◆テンプレートエディタ
・カテゴリ機能を追加しました
※[設定]にて、カテゴリが必要な場合のみを半角カンマ区切りで入力してください。
※リンク形式は、/tmpedit/index.cgi?ctgA=1,/tmpedit/index.cgi?ctgA=2・・となります。
※AND検索のみに対応します。リンク形式は /tmpedit/index.cgi?ctgA=1&ctg=B2 となります。
・「項目無し文」の設定を追加しました
表示項目がない場合の文章を設定できます。

【仕様変更】
◆1階層/2階層ページ
・「添付ファイル1」にてimgタグへの埋込みスタイルシートを排除。
代替として、class="ImageMain1"を設定してます。
・「添付ファイル2」にてimgタグへの埋込みスタイルシートを排除。
代替として、class="ImageMain2" を設定してます。
・「リスト用画像」にてimgタグへの埋込みスタイルシートを排除。
代替として、class="ImageList" を設定してます。
◆テンプレートエディタ
・記事中のオートリンクの廃止
テンプレート編集にて、aタグを実装してください ◆下層ページのタイトルタグの取扱を変更
・これまで「サイト名-ページ名」だったのを「ページ名-サイト名」に変更しました
◆同梱jQueryMobileパッケージの変更
jquery.min.js [v1.7.2]
jquery.mobile.min.js [v1.1.0]
jquery.mobile.min.css [v1.1.0]
※[モバイル設定]にて変更が必要になります。
※バージョン名のないファイル名に変更してます。 ※正常にアップデートできない場合は
/jslib/jqmobile配下のファイルをFTPにて差替してください ◆ログイン機構の修正
同一サイト内で複数のAD-EDITを運用する場合に何度もログインしなおす必要があったため
システム設定にてログインクッキー名を変更できるよう修正

【バグフィクス】
◆モバイル設定にてフッタ設定が反映されない問題を修正
◆その他の細かいバグフィクス

2012年2月28日火曜日

iPhone, iPadなどで、画像アップロードに対応した、iOS用ブラウザ「Opera Mini」が公開!!

先日、iPadを弄ってたら、「OperaMini WebBrowser」が更新されてたのでアップデートしてみました。

▼OperaMini WebBrowser
http://itunes.apple.com/jp/app/opera-mini-web-browser/id363729560?mt=8


アップデート後、あるブログを閲覧中に、iOSじゃありえない挙動を発見!

ブログのコメントを入れようとしたら、誤操作で「ファイル添付」ボタンを押してしまい、
「画像ライブラリ」のウィンドウが開いたのだ。




一瞬、自分の目を疑いました。。
ためしに画像を選んで投稿すると正常にポストが完了。

「おーーー<input type="file">に対応してる!!」

いままで、iOSの標準ブラウザで、撮影した画像ファイルのアップロードってできないのが常識でした。
これは、過去のiPhone発表時に、期待した世界のブロガーたちを悲しませた残念な結果となりました。

また、mixiやFacebook、amebaブログ、Yahooブログなど各サービス会社は、
iOSアプリベースでしか、ファイルのアップロードって出来ないため、
画像アップロードを前提とした専用アプリを開発して公開提供せざるを得なかったのがこれまでの流れ。

ブロガーの人々は、取った写真をブログにアップするって内容は必須アイテムだから、
これを理由にAndroidを購入した人々も多いのも事実です。

前回、別スレでも紹介したけど、
AppStoreで配布される、多くのウェブブラウザは、Safariと同じ、AppleWebKitをベースに作られています。
なので、標準アプリのSafariが、AppleWebKit製ブラウザの模範的な開発指標になってたようです。

公式アプリで、10種類近くのブラウザ専用アプリが発表されているものの、
これまで、画像アップロード機能を同梱したブラウザは、WebUploaderって試験開発したアプリのみ。

しかし、iOS4.2あたりから、OS仕様に、ディレクトリ概念などが盛り込まれてるので、
ブラウザから、イメージライブラリへのアクセスなど技術的には可能だったと思われますが、
ブックマークや、タブ周りの改善だけで、画像アップロードを実装してくるブラウザは皆無でした。

「Appleは意図的にブラウザアップロードを禁止しているんじゃないか?」ってウワサもある中、
ブラウザアップロードが出来るようになった新バージョンのOperaMiniの更新記録(リリースノート)を見ても、
「ファイルアップロード機能の追加」の表現が見当たらない。。。

ひょっとしたら、Appleのアプリ公開承認が降りないって可能性もあるから、この表現は避けたんだろうか?

こういった視点で捉えると、この意義は大きいかもですね。

ということで、AD-EDITでも「OperaMini WebBrowser」を使ってiPhoneなどから画像アップロードができるようになっています。

▼OperaMini WebBrowser
http://itunes.apple.com/jp/app/opera-mini-web-browser/id363729560?mt=8