1階層のエディタモードで画像貼り付けすると
SSIで表示されず。。
修正版AD-EDITv3.0.7をリリースしました
2010年8月30日月曜日
2010年8月29日日曜日
Twitterに対応? AD-EDITv3.0.6リリース
Twitterにツイートできるっぽい? AD-EDITv3.0.6をリリースしました
おもな改善点
これまで、通知先=差出人だった「メール通知機能」を
通知先≠差出 & 本文のみ通知
をセットにしたことでTwitterにツイートできるようになってるっぽいです。
ツイッター公式に携帯版ができて、専用メールアドレス宛にツイートできるようなので、
この機能を利用して組み合わせた感じになりますね。
通知先=twitterモバイルが指定するアドレス
通知元=自分の携帯のアドレス
本文のみ通知=チェック入れておく
という感じになります。
▼twitter
twitterモバイル
あ、もともと通知先がgmailだと「通知メールがこない」という所からのデバッグです。
あっちゃこっちゃから要望があったので、
target指定できるようにしました。
伸ばし伸ばしの実装で申し訳ないです。。
あと、禁断のメンテナンスモードも追加してます。
カレンダーに絵文字の実装をしてみました。
多くの方々からバグ報告をいただき、修正しました。
ありがとうございます。m(_ _)m
おもな改善点
1階層,2階層,掲示板BBSのメール通知機能を改修
これまで、通知先=差出人だった「メール通知機能」を
通知先≠差出 & 本文のみ通知
をセットにしたことでTwitterにツイートできるようになってるっぽいです。
ツイッター公式に携帯版ができて、専用メールアドレス宛にツイートできるようなので、
この機能を利用して組み合わせた感じになりますね。
通知先=twitterモバイルが指定するアドレス
通知元=自分の携帯のアドレス
本文のみ通知=チェック入れておく
という感じになります。
twitterモバイル
あ、もともと通知先がgmailだと「通知メールがこない」という所からのデバッグです。
メニュー設定の改善
あっちゃこっちゃから要望があったので、
target指定できるようにしました。
伸ばし伸ばしの実装で申し訳ないです。。
あと、禁断のメンテナンスモードも追加してます。
カレンダーに絵文字実装
カレンダーに絵文字の実装をしてみました。
UTF-8化したときのデバッグもろもろ
多くの方々からバグ報告をいただき、修正しました。
ありがとうございます。m(_ _)m
2010年8月25日水曜日
8/21(金)のニュース記事について
japan.internet.com さんにてAD-EDITを紹介していただきました。
ありがとうございます。m(_ _)m
沖縄の「のれんずプロ」、標準で携帯サイトに対応した CMS で UTF-8 に対応(japan.internet.com 10/08/21)
この記事掲載にて各所から問合せがありましたため、まとめて質問にお答えします
UTF-8にするメリットは下記3つ
・日本語における文字数が増えます。旧漢字や人名や地名などに使われる特殊漢字、あと特殊記号などが普通に使えるようになります。
・日本語とアラビア語とハングル語の対訳ページなど、多言語が混在した文章が記述できるようになります。
・システム的に日本語処理の正確性が向上しますので、サイト検索などの正確性がアップします。
業界的な流れとしては
パソコンですら、WindowsVistaやMacOS-Xから内部処理がUTF系の文字コードになりました。
UTF-8にするデメリットは下記3つ
・IE5以前の古いバージョンのブラウザではページが見れなくなります。
・Windows95や、MacOS8などの古いパソコンでは表示できないケースが出てきます。
・携帯端末などは、まだまだUTF-8に対応していない機種が多く残っています。(機種変更が必要)
UTF-8は、世界中の各言語がバラバラだった文字コードを1つの体系にするために1991年にリリースされたunicodeがベースになっており、
日本でも5年前くらいから普及しはじめた新しい文字コードです。
関係あってはいけないことです。
メールやホームページの文字コードが何であるかということは
開発者や制作者側だけが気にすることです。
文字化けしたら、あなたの見ているケータイやパソコンが
「古すぎる」または、「新しすぎる」のどちらかです。
身近な例では、WindowsXPのOutlookExpress と iPhone のメールのやり取りで文字化けするのと同じです。
これはiPhoneを発表したApple側に問題あると考えています。
※過去にApple社には何度も裏切られ高いパソコンを何度も買わされました(笑)
※海外産は、ワクワク感も多いけど、すぐに過去のユーザー切り捨てるのでちょっとだけ嫌です。(笑)
Perl5.8以降から強力な変換エンジンが実装されています。
これはPerlのバージョンアップに伴い日々強化されています。
プログラム的には use Encode; を使っています。
PC向けのサイトならUTF-8が良いです。
携帯向けのサイトはShiftJISとした方が良いです。
PCサイトではUTF-8が一般的になってきましたが、
携帯サイトは今年一杯は、まだまだShiftJISです。
AD-EDITでは PC向けと携帯向け、個別に出力設定できます。
実は、AD-EDITのバージョンアップをリリースするたびに、
各新聞社とかにプレスリリースというメールを配信してます。
これまで、いろんな新聞社にプレスリリースのメールを送信したのですが
なかなか取り上げてもらえませんでした
たまたま、運よく採用されてクローズアップされた感じです。
今回のニュースリリースは、UTF-8に対応していない携帯端末が減ってきたのと
WindowsVistaなどが発表され、ShiftJISからUTF-8化されたこと、
今年度末ごろに文化庁が発表する新しい常用漢字が発表されるなど、
いろんな要因があるかと思われます。
インターネットコムさんありがとうございます。
もともと、UTF-8対応化バージョンのリリースは
今年10月頃の携帯端末の新機種発表の時期をメドにしてましたが、
たまたま、開発元が多言語版のPCサイトを受注したため、
予定より早く今回のリリースに踏み切りました。
ありがとうございます。m(_ _)m
沖縄の「のれんずプロ」、標準で携帯サイトに対応した CMS で UTF-8 に対応(japan.internet.com 10/08/21)
この記事掲載にて各所から問合せがありましたため、まとめて質問にお答えします
ShiftJIS から UTF-8にするメリットって?
UTF-8にするメリットは下記3つ
・日本語における文字数が増えます。旧漢字や人名や地名などに使われる特殊漢字、あと特殊記号などが普通に使えるようになります。
・日本語とアラビア語とハングル語の対訳ページなど、多言語が混在した文章が記述できるようになります。
・システム的に日本語処理の正確性が向上しますので、サイト検索などの正確性がアップします。
業界的な流れとしては
パソコンですら、WindowsVistaやMacOS-Xから内部処理がUTF系の文字コードになりました。
ShiftJIS から UTF-8にするデメリットって?
UTF-8にするデメリットは下記3つ
・IE5以前の古いバージョンのブラウザではページが見れなくなります。
・Windows95や、MacOS8などの古いパソコンでは表示できないケースが出てきます。
・携帯端末などは、まだまだUTF-8に対応していない機種が多く残っています。(機種変更が必要)
UTF-8は、世界中の各言語がバラバラだった文字コードを1つの体系にするために1991年にリリースされたunicodeがベースになっており、
日本でも5年前くらいから普及しはじめた新しい文字コードです。
一般素人な私たちには関係あるの?
関係あってはいけないことです。
メールやホームページの文字コードが何であるかということは
開発者や制作者側だけが気にすることです。
文字化けしたら、あなたの見ているケータイやパソコンが
「古すぎる」または、「新しすぎる」のどちらかです。
身近な例では、WindowsXPのOutlookExpress と iPhone のメールのやり取りで文字化けするのと同じです。
これはiPhoneを発表したApple側に問題あると考えています。
※過去にApple社には何度も裏切られ高いパソコンを何度も買わされました(笑)
※海外産は、ワクワク感も多いけど、すぐに過去のユーザー切り捨てるのでちょっとだけ嫌です。(笑)
システムがUTF-8なのに、携帯サイトのShiftJIS変換はどうしているの?
Perl5.8以降から強力な変換エンジンが実装されています。
これはPerlのバージョンアップに伴い日々強化されています。
プログラム的には use Encode; を使っています。
サイト作るならUTF-8?それともShiftJIS?
PC向けのサイトならUTF-8が良いです。
携帯向けのサイトはShiftJISとした方が良いです。
PCサイトではUTF-8が一般的になってきましたが、
携帯サイトは今年一杯は、まだまだShiftJISです。
AD-EDITでは PC向けと携帯向け、個別に出力設定できます。
ニュース掲載された時の裏ネタおしえてください。
実は、AD-EDITのバージョンアップをリリースするたびに、
各新聞社とかにプレスリリースというメールを配信してます。
これまで、いろんな新聞社にプレスリリースのメールを送信したのですが
なかなか取り上げてもらえませんでした
たまたま、運よく採用されてクローズアップされた感じです。
今回のニュースリリースは、UTF-8に対応していない携帯端末が減ってきたのと
WindowsVistaなどが発表され、ShiftJISからUTF-8化されたこと、
今年度末ごろに文化庁が発表する新しい常用漢字が発表されるなど、
いろんな要因があるかと思われます。
インターネットコムさんありがとうございます。
もともと、UTF-8対応化バージョンのリリースは
今年10月頃の携帯端末の新機種発表の時期をメドにしてましたが、
たまたま、開発元が多言語版のPCサイトを受注したため、
予定より早く今回のリリースに踏み切りました。
2010年8月23日月曜日
GMOサーバー利用者に朗報!SSI非対応サーバー用トップページCGI リリース
GMOサーバー利用者に朗報です。
「各種ツール類ダウンロード」にて、「SSI非対応サーバー用トップページCGI」をリリースしました。
このCGIを利用することで、アクティブなサイトトップページを構築することができます。
▼ダウンロードはこちらから
http://adedit.norenz.net/customerdownload/index.cgi?pg=0025
「各種ツール類ダウンロード」にて、「SSI非対応サーバー用トップページCGI」をリリースしました。
このCGIを利用することで、アクティブなサイトトップページを構築することができます。
▼ダウンロードはこちらから
http://adedit.norenz.net/customerdownload/index.cgi?pg=0025
2010年8月20日金曜日
絵文字エンジンUTF-8対応版を公開
開発者向け情報です。
以前から SourceForge.jp にて公開している
「Emoji-GIF-MITX-Lisence」のUTF-8対応版
(GIF画像&変換Perlライブラリ&サンプルCGI付き)を
v1.0.5で公開してます。
絵文字GIFアイコンなど、部品単体で欲しい方はこちらをどうぞ
▼ダウンロードはこちらから
http://sourceforge.jp/projects/emojigif-mitx/
以前から SourceForge.jp にて公開している
「Emoji-GIF-MITX-Lisence」のUTF-8対応版
(GIF画像&変換Perlライブラリ&サンプルCGI付き)を
v1.0.5で公開してます。
絵文字GIFアイコンなど、部品単体で欲しい方はこちらをどうぞ
▼ダウンロードはこちらから
http://sourceforge.jp/projects/emojigif-mitx/
2010年8月19日木曜日
「郵便番号→住所自動検索」を行うメールフォームの作り方
v3.0.5にて追加されたメールフォームの新機能「タグ挿入パラメータ」を利用できるようになり、JavaScriptで作られる数多くのAjaxライブラリを利用することができるようになりました。
この機能と、Kawa.netさんで配布している「AjaxZip2.0」と組み合わせることで、
メールフォームに「郵便番号→住所自動検索」な機能を設置することが可能になりました。
実装方法については
公式サイトの「裏ワザTIPS」のコーナーにて説明しています。
http://adedit.norenz.net/urawaza/index.cgi?pg=0045
この機能と、Kawa.netさんで配布している「AjaxZip2.0」と組み合わせることで、
メールフォームに「郵便番号→住所自動検索」な機能を設置することが可能になりました。
実装方法については
公式サイトの「裏ワザTIPS」のコーナーにて説明しています。
http://adedit.norenz.net/urawaza/index.cgi?pg=0045
UTF8化して機能もパワーアップした AD-EDITv3.0.5リリース
先月、多言語サイトを受注してしまったキッカケから、
機能的にも大幅なテコ入れを施したAD-EDITv3.0.5をリリースしました。
主な改善点は3つ
管理画面からの入力がすべてUTF-8になるため、多言語サイトも構築できるようになります。
また、ページの出力においても[システム設定]から、PCサイト、携帯サイトの出力設定ついて、
UTF-8, ShiftJISの選択ができるようになりました。
新システムにおいてコンテンツの編集や設定等を行った場合は、
これまで記述した文書が保存される data.datやconf.dat などのログファイルが
すべてShiftJISからUTF-8に自動変換され、今後はUTF-8で保存されるようになります。
新システムには、ファイルの文字コードを自動判別するプログラムが組み込まれています。
仮にデータファイルがShiftJIS形式であれば、これを自動的にUTF-8形式に変換して内部処理を行い、
指定された形式(ShiftJISまたはUTF-8)に変換してウェブページ(HTML)出力を行います。
これまで好評だったメールフォームの機能ですが、
ファイル添付用のパラメータ fileA(); ~ fileE(); を追加しました。
最大5ファイルまで添付できます。
あと、各パラメータの要素に、タグ挿入コードを追加。
<input type="text" name="~">
といったタグに
<input type="text" name="~" onclick="function();">
などのタグパラメータを追加できるようになります。
もちろん、郵便番号から住所検索するAjaxライブラリなども実装できます。
これまで、「吹き出し」と「本文」が同じ入力欄でしたが、
これを別々に切り分けて、本文のほうにエディタモードを追加しました。
機能的にも大幅なテコ入れを施したAD-EDITv3.0.5をリリースしました。
主な改善点は3つ
文字コード判定エンジンを搭載し、ベースシステムをUTF-8に変更
管理画面からの入力がすべてUTF-8になるため、多言語サイトも構築できるようになります。
また、ページの出力においても[システム設定]から、PCサイト、携帯サイトの出力設定ついて、
UTF-8, ShiftJISの選択ができるようになりました。
新システムにおけるデータの保存形式
新システムにおいてコンテンツの編集や設定等を行った場合は、
これまで記述した文書が保存される data.datやconf.dat などのログファイルが
すべてShiftJISからUTF-8に自動変換され、今後はUTF-8で保存されるようになります。
新システムにおけるウェブページの出力形式
新システムには、ファイルの文字コードを自動判別するプログラムが組み込まれています。
仮にデータファイルがShiftJIS形式であれば、これを自動的にUTF-8形式に変換して内部処理を行い、
指定された形式(ShiftJISまたはUTF-8)に変換してウェブページ(HTML)出力を行います。
メールフォーム機能の大幅改善
これまで好評だったメールフォームの機能ですが、
ファイル添付用のパラメータ fileA(); ~ fileE(); を追加しました。
最大5ファイルまで添付できます。
あと、各パラメータの要素に、タグ挿入コードを追加。
<input type="text" name="~">
といったタグに
<input type="text" name="~" onclick="function();">
などのタグパラメータを追加できるようになります。
もちろん、郵便番号から住所検索するAjaxライブラリなども実装できます。
Googleマップエディタの変更
これまで、「吹き出し」と「本文」が同じ入力欄でしたが、
これを別々に切り分けて、本文のほうにエディタモードを追加しました。
2010年8月11日水曜日
次のバージョンの予告と警告
次のv3.0.5 ですが
多言語サイトを受注してしまい
急遽 UTF-8 に対応することになりました
ベースシステムのCGIの文字コードがすべてUTF-8になりますため
これまでCGIをカスタマイズされている場合は、文字化け等が想定されます。
下記の通り対処の準備をおねがいします。
新システムにバージョンアップすると、
コンテンツの編集や設定等を行った場合は、data.datやconf.datなどが
すべてShiftJISからUTF-8に自動変換され、UTF-8で保存されるようになります。
新システムには、ファイルの文字コードを自動判別するプログラムが組み込まれています。
仮にデータファイルがShiftJIS形式であれば、これを自動的にUTF-8形式に変換して内部処理を行い、
指定された形式(ShiftJISまたはUTF-8)に変換してウェブページ(HTML)出力を行います。
現行システムでカスタマイズを行っている場合は、文字化けが発生する可能性は低いですが
index.cgiやmobi.cgiにある
page_readサブルーチン(sub page_read { ~処理ブロック~ })の部分において
文字化けする$変数や@変数に、下記のエンコード処理を1行追加してみてください
# $MenuZoneをutf8からshiftjisへエンコード
Encode::from_to($MenuZone, 'utf8', 'shiftjis');
# @MenuZoneをutf8からshiftjisへエンコード
foreach (@MenuZone) { Encode::from_to($_, 'utf8', 'shiftjis'); }
Encodeモジュールを利用する場合は、
Encode::from_to()構文の直前に
use Encode;
を記述して宣言する必要がありますが、これはAD-EDITのすべてのCGIに記述されているため
記述は不要です。
多言語サイトを受注してしまい
急遽 UTF-8 に対応することになりました
警告
ベースシステムのCGIの文字コードがすべてUTF-8になりますため
これまでCGIをカスタマイズされている場合は、文字化け等が想定されます。
下記の通り対処の準備をおねがいします。
新システムにおけるデータの保存形式
新システムにバージョンアップすると、
コンテンツの編集や設定等を行った場合は、data.datやconf.datなどが
すべてShiftJISからUTF-8に自動変換され、UTF-8で保存されるようになります。
新システムにおけるウェブページの出力形式
新システムには、ファイルの文字コードを自動判別するプログラムが組み込まれています。
仮にデータファイルがShiftJIS形式であれば、これを自動的にUTF-8形式に変換して内部処理を行い、
指定された形式(ShiftJISまたはUTF-8)に変換してウェブページ(HTML)出力を行います。
現行システムでカスタマイズを行っている場合は
現行システムでカスタマイズを行っている場合は、文字化けが発生する可能性は低いですが
index.cgiやmobi.cgiにある
page_readサブルーチン(sub page_read { ~処理ブロック~ })の部分において
文字化けする$変数や@変数に、下記のエンコード処理を1行追加してみてください
# $MenuZoneをutf8からshiftjisへエンコード
Encode::from_to($MenuZone, 'utf8', 'shiftjis');
# @MenuZoneをutf8からshiftjisへエンコード
foreach (@MenuZone) { Encode::from_to($_, 'utf8', 'shiftjis'); }
Encodeモジュールを利用する場合は、
Encode::from_to()構文の直前に
use Encode;
を記述して宣言する必要がありますが、これはAD-EDITのすべてのCGIに記述されているため
記述は不要です。
2010年8月6日金曜日
各種ツールダウンロードにて、「外部URLインポートCGI」を公開
各種ツールダウンロード(旧:有償ダウンロード)のコーナーにて、
「外部URLインポートCGI」を公開しました。
RSSに対応していない外部サイトのページをURLで指定して、
ソースコードを引っ張ってきて、ソースコードの行数範囲でSSIページとして出力します。
ダウンロードはこちら
http://adedit.norenz.net/customerdownload/
同じコーナーで紹介されている、「RSSインポートCGI」の姉妹ツールです。
「外部URLインポートCGI」を公開しました。
RSSに対応していない外部サイトのページをURLで指定して、
ソースコードを引っ張ってきて、ソースコードの行数範囲でSSIページとして出力します。
ダウンロードはこちら
http://adedit.norenz.net/customerdownload/
同じコーナーで紹介されている、「RSSインポートCGI」の姉妹ツールです。
登録:
投稿 (Atom)